ストでも何でもやってくれ!

実際野球を見なくなって久しい。
球場へも足を運ばなくなったし、試合結果も全然興味なくなっている。

でも、これでも一時、めちゃくちゃ野球にハマっていた時期があった。
ってーか、野球しかなかったんだけれどね、プロの試合ってのが。
私の好きな球団は在京ではなく、はるか遠くのチームだったからTV中継なんて、それこそ例の暴君チームとの試合のときしかなかったのだけれど。
一生懸命ラジオのチューナー合わせてスコアブックなんかもつけながら聞いたこともある。

やっぱり多かれ少なかれ、野球を通ってきているからこそ、今の1リーグ制問題ってのは何とはなしにきにかかる。
それはあまりにも選手・ファンが不在すぎるなかで、経営者の論理だけで行われているからだ。

そもそもスポーツってのは、大げさに言ってしまえば“みんなのもの”である。
プロ野球ってはその少年野球や高校野球なんかのヒエラルヒーの頂点にあってしかるべきはず。
「選手の分際で」などという時代錯誤的表現までが平気で飛び出してくるような経営者には底辺を拡大しよう、未来の野球少年を育てよう、日本の野球界などという考えは毛頭ないに違いない。

今日の選手会の「ストも辞さない」発言に対し、経営者側は「良識のある判断を」とのたまったが。
良識のないのはどっちだ。

もう日本のプロ野球は一度ファンから見捨てられ、根本的に構造の見直しをしたほうがいいと思うが。
でも。
古田よ、ストでも何でもやれ。
やってくれ。
選手の意地が見たい。
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by kababon_s | 2004-07-11 01:56 | Sports