ドラえもん?パチえもん??

ドラえもんのパクリ
「ドラえもん」にそっくりのキャラクターが、米国の連邦通信委員会のホームページに掲載されている。
似てるよ、確かに。
何故か耳があるけど……。
それに対して、著作権を持つ藤子プロ側が「非常に似ている」と警告の申し入れ書を送ったそうな。

知的所有権、著作権……。
この世界で一番目くじら立ててうるさい国はアメリカである。
自国のものに対しては徹底ガード、ちょっとでも酷似していようものならヒステリックに糾弾してくる国だが、他国のものをパクることに関してはどうでもいいらしい。

「アメリカは“大いなる田舎”である」と、以前アメリカの写真集を作った人が書いていた(本のタイトル忘れました)。
「アメリカ人は地理音痴」というのは知られるところ。
ある会社に米国本社から米国人支配人が日本に転勤してきたとき。
日本人スタッフに「香港に行くから東京-香港の列車チケットを取ってくれ」とのたまったという、笑えない実話もあったりする。
あれだけ広大な国だ。
概念的には州が国であり、アメリカが「世界」なのだろう。

私的にはアメリカ人個人個人は非常にシンプルでわかりやすく、基本的には付き合いやすい奴だと思う。
だが、この“アメリカ”、いわゆる世界概念の“国”という単位になったとたん、このうえない横暴さを発揮する。
迷惑なまでに。
アメリカが「世界」だから仕方ないのか。
「他国文化」概念はとても希薄だ。

だからして。
こうしたパクリを政府機関が平気でやっちゃったりするのかもしれない。
小学館と藤子プロには、ぜひ徹底的に戦ってほしいものです。


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by kababon_s | 2004-12-29 02:35