げに懐かしき「黄金の日日」

今日から始まりました、時代劇専門チャンネル。
「黄金の日日」。
いやぁ、懐かしい……とあまり言うとボケツ掘るけれど。

オープニングの音楽を聴くと身震いがします。
あの頃は役者の名前など、ほとんど分らなかったけれど。
今見るとすごいすごいキャスト。
染五郎もとい幸四郎。
根津甚八も肌がツヤツヤで若いの何の。
大霊界・丹波哲郎の今井宗久に緒方拳の豊臣サル秀吉ときたもんだ。
それから川谷拓三、鶴田浩二、宇野重吉に夏目雅子という、激しくも豪華なる故人の群れ……。
昔の大河って、本当に実力派の役者揃いだったのだなぁ。

またキャストはもとより。
「堺」という街が主人公のような導入イントロ。
ルイス・フロイスや南蛮寺、商人の仕切る「評議会」などを前面に出して「自由都市」ならではの多様性と独自性が描かれている。

「るそんすけざえもん」なる人物がフィクションなのかノンフィクションなのかはわかりません。
が。
そこに「石川五右エ門」「杉谷善住坊」などを絡ませるキャラ設定など、なかなかなエンタメ性も感じられます。

本日のお言葉はやはりこれ。
「北は涅槃の方角じゃ。だから俺は南を目指す。生きるために南を目指す!」

いや、しばらくまた楽しめる。
ありがとう、時代劇専門チャンネル……といいつつ。
NHKが今、資金難??
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by kababon_s | 2004-12-07 23:16 | Cinema/TV