カテゴリ:その他ヨロズ( 6 )

つぶやきモロモロ:癒しの風景と見損ねたバレエと自分の旅

●好きなものに理由はない

ようやく夏の修羅場がひと段落し、あとは筆者校正と通常原稿1本のみ。
やれやれ、今年の夏はなんだか妙にバタついた。
なんかいろいろ取り憑かれたように思うように事が進まず、また重なる時はホントにいろいろ重なるもので、一部悪循環にも陥っていたような…(^_^;)
足掻けば足掻くほど裏目に出る時もある。
なんか厄払いでもしたいようだわさ。

…って気分でいたら、今日仕事で訪れたお茶の水。a0024385_247325.jpg
信号待ちの時にニコライ堂の屋根が見えた瞬間ふっとなんだか癒されるような気分でした。

好きな風景というか好きな建物というか好きな空気というか。
「何故か理由は分からないけど好き」ってのがホントに心の底に響いているもんなんだろうな。
ちなみに私は正教会の信徒でも何でもありません。


せっかくなので帰りにちょっと寄り道…というか駅まで遠回りしてニコライ堂へ。

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観光客らしい西洋人の外国人集団が一生懸命写真を撮っていたけれど、ニコライ堂のようなビザンチン建築は彼らにはそう珍しいものではないのではなかろう?
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それともこの東洋の地にある正教教会が珍しかったのか?
ああでもそういえば、欧州でよく見るタマネギ型の正教会とはちと違うかも。
あ、正面ファザードの絵に日本語漢字が書かれていたから??
いやでも、美しいものはどこで見ても、誰が見ても美しいんだ。


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中にまで入ってお参りする時間はなかったので正面右側のお堂でお参り。
ニコライ堂の本名(?)は「東京復活大聖堂」。
ちょい復活気分。



●見たかったコジョカルの「ジゼル」

マカオ出張で行けなくなり泣く泣く手放したチケット、コジョカル&コボーの「ジゼル」。
感想を書かれているブログを読んだらやっぱり行きたかった~~(泣)と悔しいやら切ないやら。

やっぱりコジョカル、可愛いく可憐なだけでなく、表現者としても着実に、確実に進化している模様。
また今回は相手がコボー。
ラブラブな二人がどんな悲恋を演じるんだ…という期待もあったけれど、どうやら私が今まで見たことないアルブレヒトだった模様。
さらにバチルド姫が井脇幸江さんだったとか!
また彼女のブログに面白いことが書かれている。
ああ、こんな「ジゼル」、本当に見たかった!

いいもう、次に期待。

●12月には「自分の旅」に

マイルの期限が迫ってる。
東アジア辺りまで行けるのだが、どこに行こうか思案中。
といっても選択肢はおのずと香港か台北に限られるんだが、私の場合。

香港・マカオは12月が実はベストシーズン。
空気が澄んでヴィクトリア湾の靄が取れ、ライトアップやイルミネーションがいつもよりくっきりキレイに見えるのがこの時期なのだという。
東京の秋はじめくらいの感覚で、めちゃくちゃ暑い訳でもない。
しかもセールが始まるから買い物もいろいろ安いという。
割引率はブランド品でも70%オフになるところもあるようで、その割引率は半端じゃないそうな。

でも買い物はさほど興味がないのでじゃあまたマカオにするか、それとも台北というより台南まで足を延ばして「角海7号」見てくるか。
いずれにせよ、行くなら12月、かな。

でも実はビザンチン絵画も見に行きたい。
あのきらびやかなモザイク画が最近たまらなく見たかったりする。
トルコ航空が安くなってると聞いたのだが、なんとか行けんものか。
むーん。
とてつもなく「自分の旅」がしたいと思います。
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by kababon_s | 2010-09-14 23:57 | その他ヨロズ

09から10へ:巡る因果はご縁の証

2009年も終わりです。
お仕事くれた出版社・編プロの皆さま、ほんとうにありがとうございました。
おかげで今年もどうやら年越しできそうです。
感謝です。

今年も、そして新たにお付き合いいただいた皆様にも感謝しつつ、09年と来年のご縁なんかをつらつらと。

●巡る「三銃士」とフランス語

二十数年前にハマったものがまた巡ってきた、『三銃士』。
三谷版の放送を機に昔見た映画や書物を漁ると、かつての熱さが甦ってくるようだわさ、いやマジで(^_^;)

フランス、特に南フランスにハマるきっかけの一つがこの『三銃士』はじめデュマ父の痛快活劇。
埃っぽい南仏猪武者の悲哀やいかついラグビー野郎、ダダダイズムでデカダンなモローやシュ~ルなブルトン、世に唾棄する純文学・セリーヌにヒコーキ野郎サン・テグジュペリ、パリの光と糞、オペラ座と興味は芋づる式に、さらにはロシアへ、ウィーンへ、ポーランドへ、欧州へと果てしなく続く、まるで池田理代子の世界。

そんな折、突如Skypeを使ったフランス語レッスンの話が舞い込み始めたところ、これが面白くてしょうがない。
語学教室通わなくても、自宅でネイティブとレッスンできるなんて、語学シーンもホント変わった!
『ダルタニャン物語』とアルバイトニュースやFrom A抱えてアテネ・フランセの授業料や留学費用を稼いでいた勤労学生の日々って…(遠い目)。

●浮き草稼業のツール

今年は順調かと思いきやGWに新型インフルエンザ発生。
「掲載見合わせ」「取材中止」だので仕事が激減し、でも「またかよ…」と思うのは何年か毎にこういう巡り合わせがあることを経験してきた故(^_^;)
それゆえ家賃稼ぎの“ライスワーク”なる派遣仕事を並行していたのですが、まさか自分が派遣切りに合うとはこれっぽっちも思わなかった、思わぬ伏兵。
浮き草稼業、極まれり。

白状すれば、こんな仕事しつつ実は私は英語嫌い(^_^;)
「飯のツール」と割り切って学習すれど、フランス語ほど気持ちが入らないのも事実です。
でも派遣法も変わったうえいい歳になってくると、派遣の“ライスワーク”もそう当てにしていられない。
へっぽこ翻訳の『三銃士』DVDも手に入れたことだし、意地張るのも大概にしておくか。

●カナダと男子フィギュア

オリンピックイヤーで注目のカナダ。
十数年程前に縁あった国ですがここ数年、以前仕事で世話になった人達との再会が続いたり、現地の人に気に入られてお座敷(笑)がかかったりと、再びのご縁の予感。

オリンピックといえば男子フィギュア。
男子枠が3つということがすでに感無量なのに、大輔、殿、小塚と三者三様の個性を持つ、しかも世界LVの男の子が3人もオリンピックに行くなんてもう涙もの。

特に大輔のように演技&表現力で泣かせる日本男児が出てくるなんて思いもしなかった。
殿のナチュラルジャンプも、小塚のベーシック&アーティスティックな滑りもどこまで食い込むか楽しみだ。
彼らが活躍してくれれば現地人との話題のネタも増えるというものだ。

●アプリでわかる国民性の違い

秋頃からどハマリした某SNSのアプリケーション・ゲーム。
あの中国産の、牧場育てゲーです。

これがまあ、ゲームはもとよりハチャメチャな運営が、特に大陸の中華ビジネスの片鱗を如実に表しているようで面白い。

「中国人はそこに店がなくても『申請中だ』と強引に滞在許可を取ろうとする」
世界各国で出会ったガイドさんは異口同音にこういうわけですが。
要は準備万端整えて石橋の硬さを確かめてから動く日本人と、違法だろうがINGで動く中国人の大きな差です。
このアクションの早さが今の中国大陸パワーか。

そんなわけだからアプリゲームの運営もING。
プレイヤーはデバッカー。
バグだらけでサーバー落ちは日常茶飯事で、課金者情報も外部に流出するというお粗末ぶり。
著作権にも無頓着で、某ネズミーの鹿そっくりの動物もいたり、某ジブリに睨まれスレッド削除までする始末。
掲示板では批判意見などを削除するという言論統制まで平気でやるし、まあ、これまで実際に見聞きしてきた本土中国人の評価&行動そのものズバリを、まんまやってくれるわけです(大笑)。
ここまでくると呆れるを通り越して「次は何をしでかす?」という期待すら持ってしまいます。

同じゲームでも日中のメンタリティの違いで解釈も変わる。
「友人と協力し合い互いの牧場の作物や家畜を育成しLVアップを目指す」
ここまではいいのですが。

「向こう三軒みんなで協力。作物できたらおすそ分け」(日本)
「使えるものは友でも使え。利益は全部俺のもの」(中国)

とまあ、プレイスタイルに露骨に国民性が表れているわけです。
う~ん、中国の格差社会はこうして生まれるのか。
中国版で普通に使う、他人の収穫を邪魔する番犬を日本に導入したら批判の嵐の上、ほぼデコレーション化してしまったのも象徴的です。
いや、私は日本人でよかったとホントに思いますよ。

というわけで、世界って面白いな~と思うがままにつらつらと。
2010年は巡る因果とご縁、そして語学とより仲良くしていこうと考えつつ。
良いお年を~ヽ(^o^)丿
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by kababon_s | 2009-12-31 05:25 | その他ヨロズ

元素占い:「アナタはウンウンウニウムです」とか??

実は用なし? 謎の元素ウンウンウニウム | Excite エキサイト

ウンウンウニウム。
なにやらとーてもオモシロミをそそる言葉。
名称未定の元素だそうな。

で思い出したのが元素占い
単純に生年月日を入れるだけのものだが、「アナタはヘリウムです」とか「アナタはプルトニウムです」と出てくる。
「アナタはウンウンウニウムです」なんて言われたら。
あたしゃ一体何者……??ッて感じがしないでもないですね。

でもこのウンウンウニウム。
正式名称ではないのでいずれ111番目の元素が見つかったら消えていくそうで。
でも、日本語だけの話だけとはいえ、捨て去るには惜しいインパクトがあるなぁ。
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by kababon_s | 2005-01-14 01:04 | その他ヨロズ

「紅白」:芸能音痴は紅白でとりあえず総括する

● 「紅白」視聴率、過去最低の39.3%

「国民番組」というのはもはや死語ではないかと思ったりする。

かくいう私。
引越ししてCATVの入った部屋を借りて以来、本当に好きな番組しか見なくなった。
ニュースと旅・歴史関連とアニメとスポーツ……。

そのため、地上波をほとんど見なくなって久しい。
ほとんどサッカーの試合くらいしか見ない。
そんなもんだから、ただでさえ芸能関係にはまったく疎いうえあまり興味を持たない人間だったが、それにますます磨きがかかってしまった。
さらに通勤で電車に乗っている時間は15分程度なものだから電車内では音楽も聞かなくなる。
おそらく芸能音痴度は相当に高いと自認している。

暴露すれば。
「みにもに」も知らず、校正の際「花*花」(だっけ?)の「*」を「文字化け。トル」と指示して、怒られるを通り越して呆れられた。
未だSMAPのメンバーは全員言えないし、「あゆ」の名は知ってても顔はわからない。
マレーシアに行ったときマレーシア人の日本語ガイドが「命」というギャグをやっていたのだが、何のことだかさっぱりわからず「アナタ、ホントウにニホンジンですか?」といわれた。
当然、昨年9月の半ば頃まで「よんさま」は「キムチ」「チヂミ」の一種だと、本気で思ってたです。

ってなもんで、紅白はある意味1年分の芸能総括みたいなもんです。
年末に帰る実家にはCATVはなく、地上波のみなので。
別に「よし!紅白見るぞ」と構えているわけではないけれど、私のような芸能音痴が民放の特番とかって見たってしょうがないし、やかましいだけだと思ってしまうから。
おかげさまで(??)「マツケンサンバ」、紅白で初めて見ましたが、ひょっとしたらこれが最初で最後かもしれない。

というわけで、「自分の趣味」のみを楽しめるCATVはますます広がるでしょう。
でも。
そう考えると、各局がやっきになってる視聴率だって、虚値でしかないのではないか、と思ったりします。
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by kababon_s | 2005-01-03 23:59 | その他ヨロズ

猫番正月

あなたは、どこでカウントダウン?

実家で猫番。
両親が年末から海外旅行に出かけているので、31日に実家に帰ったら、まず猫のエサやりとトイレ掃除かと……。
年越しは猫をお膝にまったり……と行きたいところだけれど、置いていかれて猫がスネ捲っているのは目に見えている。
ゴロゴロとなつかれた後に八つ当たりのネコキック・ネコパンチを食らうのは必須だろうなぁ……。
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by kababon_s | 2004-12-31 03:36 | その他ヨロズ

「目で見る4コマ方言」……って(笑)

「広報とうわ」 目で見る4コマ方言

いや、ちょっと仕事上たまたま出合った福島県東和町ってとこのHPにあったんだけれど。
「絵で見る」っていうから絵の漫画かとおもいきや、写真の自演です。
もう連載、ってーか掲載自体は終わっちゃって久しいようだけれど、こういうのが町の広報誌に載ってるってのが、なんかおかしい。
読者の投稿はともかく、それ以外は役場の方の自作自演ですか??
こんなのに税金を……と言う方もいるのかもしれませんが。
どうしようもない駄洒落を熱演されてる、いかにも公務員といった方々の姿に、素直に笑えます。
いや、楽しい町だなァ。
ご一見あれ。
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by kababon_s | 2004-07-16 01:29 | その他ヨロズ